ペロニー病の治療方法を3つに解説|下半身の病気の基礎知識

先生

迅速な治療が大切です

悩むメンズ

梅毒は性感染症の一種で、性行為によって感染が拡大する感染症です。梅毒に感染すると症状が発生しますが、男女で発症の仕方に大きな違いがあります。男性の場合は目に見えてわかりやすく発症することがほとんどですが、女性の場合は人によってははっきりと症状が現れないことがあります。これが感染を拡大する原因の一つだといわれています。梅毒は感染してしまうと第1期から第4期まで段階的に症状が進展していくことで知られています。第1期は固いしこりができ周囲に広がっていきますが、痛みを伴いません。第2期になると赤いイボのようなものが増えてきて、第3期になると皮膚の下に腫瘍が現れます。第4期まで症状が進展してしまうと神経障害になってしまうこともありますが、現在では第4期に進むまでにほとんど治療を終えることができます。第3期以降に進むことはよっぽどのことがないかぎりないといわれています。まだ治療法が確立されていない時代は、悪化し続けて死に至ることもあったようですが、現代ではほとんどなくなりました。しっかりと治療を施すことで完全に治療が可能です。梅毒の治療は抗生物質であるペニシリンを使って行います。ペニシリンを継続的に投与していけば、長くかかっても2ヶ月程度で完治に至ることができます。しかし、治療が終わってからもしばらくは様子をみることが必要です。パートナーを傷つけてしまわないためにも治療後も慎重に行動することが求められます。治療方法もシンプルで、治療を初めてしまえばすぐに完治する感染症であるため異常がわかったら早めに病院に相談するようにしましょう。